入院案内

病状が安定せずに集中的な治療が必要な方や外来での治療が困難な方に対して、
薬物療法、精神科専門療法、環境調整などの治療を行います。
当院への入院は、全て精神保健福祉法に基づく法的な入院となっております。
担当職員が手続きのご説明・ご案内を致しますのでご協力をお願い致します。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお尋ねください。

■入院時ご持参頂きたいもの

保険証 ・国民健康保険被保険者証
・後期高齢者医療被保険者証
・各種健康保険証
・保護受給証明書
※変更があった場合速やかにお知らせください
限度額適用・
標準負担額減額認定証
詳細については担当の相談員が
説明させていただきます
印鑑 ・認め印可
・入院同意書等への作成に必要です
預り金 当面の小遣い銭・日用品代として1万円程度
服薬中のお薬 現在利用中のお薬がある方
情報提供書 ・診療情報提供書…他院、施設からの紹介の方
・退院証明書…ここ3ヶ月間で入院された方
・薬剤情報…現在利用中のお薬がある方
身の回り品 洗面・入浴用具、履物、衣類 等
※貴重品の持ち込みは出来ません


精神病棟

精神病棟では急性期の方や、症状が安定しない方を対象に治療を行います。

地域移行機能強化病棟

地域移行機能強化病棟では、主に入院期間が一定以上の方を対象に治療を行い、リハビリテーションや社会復帰への支援を行います。

認知症治療病棟

認知症治療病棟では、認知症に伴う不眠・せん妄・妄想・徘徊等の症状のため、日常生活や身体疾患の治療に支障が生じている方を対象に、薬の調整、リハビリテーション、介護環境の調整を行います。
内科医による身体合併症などの診療も行っています。
生活機能回復訓練、作業療法、認知症リハビリテーションを通じて症状の緩和・身体機能の回復を図ります。

■入院中の精神科専門療法

作業療法(OT)は、日常的な活動と人との関わりを活用し「自分らしい生活」を支援するリハビリテーションです。また、活動の一環として生活技能訓練療法(SST)などを取り入れ、悩みを解決する方法を話し合ったり、自分の思いを伝える練習も行います。各プログラムを通じて症状の軽減や気分転換を図り自立支援を目指します。

■安心できる健康な生活を提供するために

本人の希望や意向に沿った問題解決に向けて、多職種がそれぞれの専門性を活かして相互に連携しながら総合的かつ有機的に援助を行います。カンファレンスでは、精神医療的な問題だけでなく身体的、社会的問題など多様な問題に対応するため院内のスタッフだけでなく、行政や福祉の関係者も含めて患者さまが安心して健康な生活を送れるようあらゆる角度からの情報収集、治療方針の決定、社会復帰への支援を検討しています。

■退院後のサポート

地域包括支援センターや、保険・医療・福祉・介護施設などの関係機関と連携し、引き続き治療や介護が円滑に行われるように支援していきます。

ホームヘルプ

ホームヘルプサービスは「家事援助」「身体の介護」「相談・助言」「危険を回避するための外出支援」などを提供しています。
※ご利用の際は、障害支援区分認定が必要となります。